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大宮にあるから大宮ソフト

いよいよまた、カルドセプトDSに関する続報がオープンになり始めました!
まず7/18発売のファミ通さん。以降、続々と各ゲーム誌さんに掲載される予定ですので、ぜひご一読ください。
画面の細かい部分など、前回から変わった所もありますよ。

そのファミ通さんや、大宮HPの最新情報でもお知らせしていますが…

来る2008年8月9日(土)・10日(日)、秋葉原UDXギャラリーにおいて
カルドセプト10周年記念『カルドセプト カードアート展』が催されます。
(詳しくはカルドセプト公式HP http://www.culdcept.comへどうぞ。)

イベントのメインは、1st(DS含む)~2nd~サーガまでのカルドセプトの全カードイラストの展示です。
その数1200点以上!こんなにあったのかと、あらためてびっくりです。
全てリアルカードのようなスタイルにして、ずらっと並べて展示されるとの事。想像しただけで目が回りそうです…。
この展示だけでもすごいことになりそうですが…。

それに加え、会場内において、カルドセプトDS先行体験会も開催します!
今回のDS版は、快適なレスポンスとスピーディな戦闘シーンなども売りですので、ぜひここで体験していただきたいですね。
整理券式の入れ替え制で、そこそこの時間遊べると思います。新しいカードや、変化したカードを体験することもできますよ。
興味のある方は当日整理券をゲットしてみてください。

さらに、会場にはなんと、あの加藤直之さんもいらっしゃる予定です!
加藤さんのイラストは、これまでのカルドセプトシリーズのビジュアルのみならず、
ハヤカワSFや「銀英伝」などの表紙でもお馴染みだと思いますが、
今回もまた、凄いメインビジュアルを描いていただきました。
このメインビジュアルは、現在発売中のゲーム誌でもご覧いただけますが、
会場では大サイズで展示される予定ですので、これも一見の価値ありです。

え、あと、大宮ソフト代表メンバーによる「カルドセプトDS」プレゼンテーションですか?
それは…まあ。(汗)

DS版のカードイラスト

カードイラスト展があるということで、今までのカードラインナップを思い起こしてみました。
流石に新作になるほど、様々な方々に参加してもらって豪華になっていますし、原画サイズも大きくなっていて緻密ですね。

その意味では、DS版つまり1stは初期タイトルなわけで、原画サイズも小さく、画像が荒く見えるかもしれません。
しかし、1stのカードには、1st独自の良さがあると思います。

カルドセプトには、もともと「塗り調」で重厚なイメージのカードが多いのですが、
1stのカードの絵柄には、以降のシリーズに比べても、「ダーク」というか「中世フレスコ画チック」な
雰囲気が多分にあると思います。

この雰囲気が味わえるカードゲームは、カルド1stか、初期の外国製カードゲームだけ
じゃないですかね。今、カードゲームの世界もクールな絵柄が多いですが、
当時のああいう禍々しい(?)感じの絵柄も良かったなあと思える昨今です。
何か、本当に「魔力を秘めた石版」という感じがしませんか?

また、実用的な面で言えば、もともとSSなど解像度の低いハードにあわせて
描かれていたので、今回のDSの小さいサイズで見ても、判別しやすいですね。
メインモチーフと背景がくっきり分かれている絵柄が多いので、
手札サイズで見ても、容易に判別が付きます。
ビギナーの方にも分かりやすくて、良いだろうと思います。

もう一つ、1stで忘れてならないのは、斉藤智晴さんの描いたカードが大量にあることですね。
多方面で活躍されていた斉藤さんですが、一昨年、ご病気で亡くなっています(ご存知の方も多いと思いますが)。個人的にカルド以前からの知り合いだったこともあり、大変悲しく残念なことでした。

斉藤さんはサーガの方でもお仕事をしていただき、そちらの方がより緻密な作品を仕上げて下さっていますが、
数で言えば1stの方に軍配が上がりますし、カードだけでなく、ゲームを進めると入手できる世界観グラフィックも(加藤さんや中井さんとともに)多数描いていただいています。
斉藤さんファンならずとも、要チェックの作品だと思います。

以上のような感じで、ちょっと個人的な思い入れが大きい気もしますが、
1stのカードに独自の良さがあることは、分かっていただけたんじゃないでしょうか。

(2008.7.18 神宮)

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様々なパブリッシャーを渡り歩く、流浪のソフトハウス。

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