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その4 感動篇

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by jin on 1997/11/08

ゲームデザイナーはとかく脚光を浴びやすいが、一番大変な仕事であるべきだと思う。今回の私は、ディレクター(監督)仕事まではやらなくて済んだのでまだ楽な方だったが、デザイナーはディレクターを兼任することも多い。さらに、世界観・設定、各スタッフへの指示、ゲームデータ作成、ゲームバランス、その他などなど…。とにかくゲームに関する雑用はデザイナーがすべきではないだろうか。

ゲームデザイナーの仕事は、企画書で終わりなどということはありえない。企画専門の会社があると聞くが、それらの人たちがどのように仕事をしているのか聞いてみたい。真のデザイナーは「生む」ことよりも「育てる」ことに力を入れるものだろう。自分の生んだ「企画」が、どう育って行くかを傍観できるはずがない。絵やプログラムまではできないとしても、自分のできるところは自分でやってしまいたくなる、デザイナーとは、そういうものだと思いたい。
(要するに何が言いたいのかというと、ゲームデザイナーは雑用もしなきゃだめ、ということである。)